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ウィッグを作るときは価格を後回しで目的を考えてしっかり選ぶこと

 ウィッグは自分の頭を隠すためのかつらですが、おしゃれ用と医療用の2種類があります。
いずれにしても価格の安いモノから高いモノまで様々で、価格次第で品質や見栄えにも大きな差が生まれる要因となります。
ウィッグは植えつけられた髪の毛がありますが、それは実際の人間の髪の毛でできてる場合もあるし人工毛な場合もあります。
実際に人間に生えてる毛を使用する場合は協力者の存在がなければ成立しません。
しかしその協力者は誰でもいいのかといえば、答えはノーとなります。
というのはウィッグを作るためにはある程度以上の長さの髪の毛が要求されます。
ウィッグとして販売される時点で男性用の短髪であったとしても、作る前の段階ではそれ以上の長さが必要で、制作途上で不自然でない見た目に調整するためカットされるからです。

 となると自然の髪の毛で出来たウィッグを制作する場合、協力者の髪の毛のほとんどは男性でなくて女性であることが条件になりやすくなります。
というのは女性の髪の毛は一般に男性よりもはるかに長いからです。
しかし1人のウィッグを作るのに1人の協力者の髪の毛だけではほとんど成立せず、実際にはもっとたくさんの人数の協力者が必要です。
というのは髪の毛で使える部分とそうでない部分があるからです。
そのため自然の髪の毛で出来たウィッグは品質も高いが値段も高騰しやすくなってしまいます。
これらの問題を避けるために開発されたのが人工毛ですが、これは化学繊維を使用して製造されています。
けどウィッグは髪の毛だけでは成り立ちません。
髪の毛を植えるための土台である生地の品質もまた重要になります。

 その生地は高品質なものほど目地が細かくなり、安価なものほど粗目な傾向があります。
そして見た目で安価か高価かを見極める大きな最重要ポイントが髪の毛の植え方となります。
その髪の毛の植え方は職人による手植えが高価な傾向となり、逆に機械植えだと安価な傾向となります。
というのは手植えの場合は自然な仕上がりになってるのに対して、機械植えだとどうしても見た目が不自然な傾向が残ってしまうからです。
この植え方や髪の毛の素材や生地の違いのために安価なのを追い求めてしまうと逆に見た目の視点で失敗する可能性も考慮しておかないとなりません。
なおいずれの製品も値段の差や品質の差こそあれ、使い方次第で寿命を左右してしまうし、何年も継続使用できません。
寿命はせいぜい長くても1年そこらとなりますので買い替えが必要になります。
寿命を多少延ばすためには時々きれいに手洗いして陰干ししておくこと、ドライヤーの使い方などに気を付けることです。

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